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紺邑」とは |
紺邑は、コンユウと読みます。 「紺」とはもちろん、藍染の出す色の典型。 それは人類の文化の中で最も古い染ですから、私達は伝統工芸の代名詞としました。 「邑」とはムラと読むように、「人の集まり」を意味する。 つまり、「紺」と「邑」を結ぶことにより、伝統工芸に人が集まるイメージを表した屋号なのです。 そこには、藍を染めるだけではなく、伝統工芸を世に広め、そこに人々が集まり、日本の文化の継承に役立とういう、 私達の願いが入っています。 |
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染め師 |
染め師は工房主宰の大川公一。 栃木県足利市生まれ。 十代の終わりから音楽を生業とし、様々な事をしてきた。 二十代後半に藍染めに出会い、三十代後半に、父親が主宰する藍染めの工房「藍愛工房」に入る。 2001年独立し、佐野の七軒町に紺邑設立し、今に至る。 |
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本建て |
「建てる」とは、水に溶けない「藍」を、溶けるように変化させ、染め液を作ることを言います。 藍草の葉を醗酵させた「すくも」を、堅木(樫、楢など)を燃やした木灰の「灰汁(アク)」を使って自然発酵させる建て方 を「本建て」と云います。 苛性ソーダや還元剤などの薬品を使う建て方は、「化学建て」です。 |
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正藍染め |
かれこれ100年ほど前、日本に人造藍(インディゴ・ピュアー)が輸入されました時、手間が掛かり、数も量も染められ なかった伝統的な藍染は壊滅的な打撃を受けました。 「すくも」を使い、木灰の灰汁で藍建てをしていた職人達が、化学的な藍染と区別をするために、矜持を持って呼称し たのが「正藍染め」という言葉です。 |
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| 紺邑の藍建て・藍染め |
徳島の信頼する藍師から頂いた「すくも」を、129mの深さの素晴らしい地下水で楢灰から灰汁を採り、自然発酵させて いる「本建て正藍染め」です。 特徴は、青の透明感と深み。 是非一度、ご覧下さいませ。 |
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