|
||||||||||||||||||
| 藍建てとは、藍を水に溶けるようにすることです。 各工房で様々な方法があると思いますが、ここでは、紺邑の藍建てをご紹介します。 |
||||||||||||||||||
|
大甕 |
幅50p 奥行き150p 深さ150pの大きな甕4本が、紺邑の主力です。 |
||||||||||||||||
すくもを入れる |
底にすくもが見えます |
暖めた灰汁を入れ 足で踏みながら錬ります 練りが肝心なのです |
醗酵が始まります |
嵩上げして行きます |
||||||||||||||
建った藍 |
甕が違いますが、建った時の大甕の様子です。 「すくも」と「灰汁」だけで建っています。 これが所謂「地獄建て」! この建て方には、「すくも」と「水」と「灰」が良質であることという、絶対の条件があります。 もう一つ、「辛抱」も必要です。 ところがこの状態は、多分一週間くらいしか持ちません。 色にも、落ち着きが見られない。 そこで、貝灰、黒砂糖、フスマ(小麦の皮)を加えて、醗酵を調整しながら管理をして行くのです。 |
|||||||||||||||||
丸甕 |
紺邑には、昔ながらの藍甕もありますし、大事な戦力です。 |
|||||||||||||||||
|
本サイトに掲載の記事・写真・動画などの無断転載を禁止いたします。 |
||||||||||||||||||